闇金のターゲット

公開日: : ヤミ金(闇金)

闇金は普通に金融機関からお金を借りられる人はターゲットにしません。ではターゲットはどんな人でしょうか?

闇金のターゲットとして狙われやすいのは、主に消費者金融などを利用している多重債務者や中小零細事業者です。
多重債務者はその時の通り、複数の金融機関からお金を借りている人です。多重債務者は既に正式な金融機関から融資を受けることができなくなっています。このような人は常に返済のことしか頭になく、返済のための借金を次月と繰り返しています。

借金の返済のための借金など、いずれ必ず息詰まることは誰が見ても分かるはずですが、多重債務者はもはや正常な判断はできなくなっているのです。

中小零細事業者も闇金のターゲットです。中小零細事業者と言っても経営状態が悪く、地方銀行や信用組合などから見放され、どこもお金を貸してくれなくなったところです。仕入れのための資金やつなぎ資金が必要になった業者に闇金は近寄ってきます。

また、闇金は自己破産者もターゲットにしています。一度自己破産すると破産者はその後10年はブラックリストに乗り、通常の金融機関から借金はできなくなります。

お金を借りられない人がお金を借りられる先、それがヤミ金なのです。闇金はその弱みにつけこんで「融資しますよ」という甘い誘いをかけてきます。多重債務者や自己破産者、中小零細事業者は闇金にとってはかなりおいしい顧客となります。

では闇金はどういった方法でターゲットを獲得しているのでしょう?

闇金は正規の金融機関が利用している返済遅延や自己破産情報などは見ることができません。従って闇金は『名簿屋』とよばれる情報屋から自己破産者や多重債務者の名簿を不正に入手し、電話やダイレクトメール、ファックスなどで勧誘を行い、ターゲットを見つけては騙そうとしているのです。

もし自分が闇金のターゲットになっている場合、様々な方法で勧誘を行ってきますが、全て無視するようにしましょう。

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